今回は『コミュニケーションとコンテクスト』の関係について考察してみましょう。
一般にコンテクストは、日本語では「文脈」、「前後関係」、「背景」などと訳されますが、コミュニケーションの場で使用される言葉や表現を定義付ける背景や状況そのもの、コミュニケーションの基盤である「言語・共通の知識・体験・価値観・ロジック・嗜好性」などを意味します。
[ハイコンテクストとローコンテクスト]
ハイコンテクストとはコンテクストの共有性が高い文化のことで、伝える努力やスキルがなくても、お互いに相手の意図を察しあうことで、なんとなく通じてしまう環境のことです。日本では、”ツーカーで気持ちが通じ合う”などと言ったりするのがそれにあたります。
日本では、「コミュニケーションの成否は会話ではなく共有するコンテクストの量による」、「話し手の能力よりも聞き手の能力によるところが大きい」ことが特徴です。
一方、欧米ではコミュニケーションのスタイルと考え方が一変します。コンテクストに依存するのではなく、あくまでも言語によるコミュニケーションが基本です。そのため、コミュニケーションに関する諸能力、即ち、論理的思考力、表現力、説明能力、ディベート力、説得力、交渉力等、話し手の能力が重要視されます。
[ハイコンテクスト文化…日本など]
◆直接的表現より単純表現や凝った描写が好まれる
◆曖昧な表現が好まれる
◆多く話さない
◆論理的飛躍が許される
◆質疑応答の直接性を重要視しない
[ローコンテクスト文化…欧米など]
◆直接的で解りやすい表現が好まれる
◆言語に対し高い価値と積極的な姿勢を示す
◆単純でシンプルな理論が好まれる
◆明示的な表現が好まれる
◆寡黙であることを評価しない
◆論理的飛躍を好まない
◆質疑応答では直接的に答える
今回はNLPの資格から少し話題を変えて、いわゆる資格で仕事をする「士業(しぎょう、さむらいぎょう)」についてまとめてみましょう。士業は、法律に基づく国家資格を取得した者が従事する、専門性(プロフェッショナル)の高い職業を指す俗称のことです。資格の名前の末尾には「弁護士」、「税理士」、「公認会計士」など、”士”がついていることが多いことに由来しています。
俗に士業と呼ばれる資格には、独占業務と有資格者団体があります。他の干渉を受けずに職務を行うことができるものが多くありますが、他の資格と競合する業務を有するものや、名称独占資格となっているものもあります。
例えば、司法書士や弁理士の業務は弁護士でも行うことができる。中小企業診断士の業務は経営コンサルタントという高い専門性が要求される業務であるが、資格がなくても経営コンサルタントになることはできます。一方、独占業務があっても、例えば運転士などは専門性がある職業とはみなされないため、士業とは呼ばれません。
また、士業には営利目的ではない職能であるという意味がこめられている場合があります。一部の国家資格では株式会社のような普通法人を設立することはできません。
一般的に難しい国家試験がある士業の収入は高くなる傾向にあります。資格を取らなければ従事出来ない専門業務が存在することによります。資格が収入を保障するものではありませんが、資格を取ることによって収入をアップさせる要因が増えることには間違いありません。
NLPの資格には、米NLP協会認定資格があり、3つのステージがあります。
ファーストステップは、『NLPプラクティショナー』という資格で、基礎的な資格とはいえ実践レベルで使えるスキルの習得が要求されます。NLPプラクティショナー資格を取得すると、NLPのスキルを使ったコーチングやセラピーなどが可能となります。
セカンドステップは、『NLPマスタープラクティショナー』という資格です。NLPマスタープラクティショナーを取得するためには、NLPプラクティショナー資格が条件となります。当然、プラクティショナーよりも一層のスキルの習得度が要求されます。NLPマスタープラクティショナー資格の認定を受けると、セミナーなどのタイトルにNLPを使用できる権利が手に入ります。
サードステップは、『NLPトレーナー』です。NLPトレーナーの資格を取得するには、NLPマスタープラクティショナー資格が条件となります。また、アメリカへ行ってセミナーを受講しなければNLPトレーナーの資格を取得することはできません。このNLPトレーナーになると、プラクティショナーやマスタープラクティショナーになるための協会認定セミナーを開催できるようになります。
各NLP資格を取得するためのセミナー受講費は協会の規定である程度、定められているようなので、格安で開催しているケースはないようです。その他、協会認定とあっても内容が協会の規定から外れていると資格認定してもらえない可能性がありますので、内容をよく確認してから受講しましょう。
NLPの資格に関してお話しています。
NLPの資格を取得するまでには、3つのステップを踏まなければいけないというお話を何度もしてきました。
しかし、このNLPセミナーをどこで受けるかによってその後のNLPのトレーナーとして大きく変わってきます。
このNLPプラクティショナーは多くの団体で認定を発行しているため、その団体ごとに体系が変わるために、同じコースを受けるにしても、権威のある団体で受講することが望ましいです。
日本国内でおススメなのは、NLP-japanがあげられます。
日本ではNLPビジネスコンサルティングも行っているNLPトレーナーの芝氏を置いて他にいないのではないかと私は思います。
世界に目を向けると、全米NLP協会や米国NLP協会などがあります。
それぞれの団体には違いがあり、その団体ごとにメリットやデメリットがあります。
たとえば、全米NLP協会のメリットはアメリカで権威のあるNLP協会だということですが、デメリットとしてはまだ日本に浸透していないということにあります。
この協会でNLPの資格を取得するときには卒業試験などがあり、試験に受からないと卒業することができないようになっています。
米国NLP協会のメリットは、日本で認識されているということで資格を取得するのがとっても簡単なのだそうです。
デメリットとしては、アメリカで全く相手にされていない団体だけに世界的に活躍したいと考えるのであれば、ここで資格取得をするのはいかがなものかと思います。
簡単にNLPの資格を取得することができるために、権威がないとされています。
NLPの資格についてお話するサイトだ!ということで始めたサイトなのですが、資格についてお話する前に、日本のNLP協会というものがあるということを理解してもらったうえで、今後NLPの資格を取得するためにはどのようにしたらいいのかを学習していきたいと思います。
NLPの資格というのは、ただ試験を受けたらいいというものではありません。
例えば、トレーナーの資格を取得しようとするなら、日本NLP協会が認定している2つのNLPコースのクリアと、トレーナーの基準をクリアすることで初めてNLPのトレーナー資格を取得することができるようになるのです。
そのコースというのが、日本NLP協会から認定されているトレーナーが開催する「NLPプラクティショナーコース」と「NLPマスタープラクティショナーコース」を受講する必要があります。
NLPのことについて少しだけ知っているからという安易な気持ちで、誰でも資格を取ることができるようでは、人の心を操りわるだくみする人だって増えることでしょう。
そんなことがないようにこの2つのコースの他、NLPのトレーナーとしての認定の基準を設けることで、
NLPを正しく指導するためにを取得することができるようにしているのです。
次回は、この2つのコースである①NLPプラクティショナーコース、②NLPマスタープラクティショナーコースについて詳しくお話していこうと思います。
NLPの資格についてお話する前に、NLPというものはどんなものか理解していただくために、数回に分けてNLPとは何なのか?ということをお話してきました。
今回から、いよいよ本題のNLPの資格についてお話するのですが日本でNLPの資格を取得する際に欠かせないものを今回はお話したいと思います。
それは、「日本NLP協会」
現代社会のめまぐるしい環境や人間の変化やそれらが複雑化していることから私たちの心が不安というものを感じていて、そしてその心が求めているニーズであるNLP。
このNLPがもたらす効果は、誰もが容易に取り入れることが可能で、大きな成長や変化を遂げることができるものであるのです。
そして、それらNLPの真実を私たちに正しく伝えるという高い目標を持って誕生したのが、この日本NLP協会。
NLPというものは人間の心を扱うものですが、誰でも容易にその効力を得ることができるために、浅い理解だったり間違ったことが広がれば危険な方向へ向かってしまうと考えて1つの基準を作りだしたのです。
NLPの資格を取りたいとか、NLPのトレーナーになりたいと思うのでれば、まずこの日本NLP協会が定めた基準というものを理解し、クリアしていかなければいけないのです。
そして、日本NLP協会はただ基準を作っているだけではないのです。
人材育成事業の一環として、NLPの専門家の育成や講座の開催を通じてその専門家が社会へ貢献することを目的とした教育や普及の活動もしています。
また、NLPの推進に寄与する調査研究事業も行っています。
NLPの資格には一体どんなものがあるのかということや、NLPの資格を取得するとどんなメリットがあるのか?ということについて調べようと思っているサイトです。
しかし、NLPという言葉は正直まだ馴染みがないといいますか、日本でも知られているのはほんの一部の人だけだと思います。
そこで、もっといろんな人にNLPとは何か?ということや、NLPの素晴らしさを知ってほしくてこのサイトを立ち上げました。
Yahoo!やGoogleでNLPと検索をすると、NLPについて説明しているサイトに出会うと思いますが、そんな中でも私は、NLPの資格というものに注目してNLPの資格にはどんなものがあるのか、NLPの資格を取るためにはどうしたらいいのか?というお話をしていこうと思います。
NLPという言葉を知らない人でも、だんだんとNLPについて興味が出てくると思いますし、NLPの資格を取りたいという人にとってできるだけ最新の情報をお届けすることができればいいなぁと思っています。
まず、初めにNLPというものを知らない人のために、NLPとは何かというお話をしていこうと思います。
NLPとは神経言語プログラミングといい、アメリカのカルフォルニア大外のサンタクルーズ校で、助教授をしていた言語学者のジョン・グリンダーと心理学の生徒だったリチャード・バンドラーの若い天才たちによって始められたコミュニケーションの技法や自己啓発、心理療法を中心とし、それぞれを秩序つけて統一したものです。
このNLPというのは3人の天才的なセラピストだった催眠療法のミルトン・エリクソン、ゲシュタルト療法のフリッツ・バルーズ、家族療法のバージニア・サティアが意識的に用いたものや無意識のうちに用いていたテクニックの共通点を見出して統一したものだとされています。